東京・首都圏直下型地震の被害想定と予測まとめ》被災を教訓にしない内閣府

商品名東京・首都圏直下型地震の被害想定と予測まとめ》被災を教訓にしない内閣府商品カテゴリ
商品説明

 

Mマグニチュード7~8の首都直下型地震
いつ起きても不思議ではないと言われています。

色んな予測と被害想定されていますが、
結局本当に起こってみないとどれが正しいか?

なんてことはわかりません。

なので予測されていることを少しまとめてみました。

[colored_box color=”green” corner=”r”]首都直下型地震が起きた時の被害想定[/colored_box]

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《死者の想定》

想定1:最大で9700人

想定2:最大で13000人

想定3:最悪の事態で23000人
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[icon image=”check2-r”]んっ?んん~?って思う数です!

ちなみに想定3は内閣府が出した想定結果で、
倒壊した建物の下敷きになった人や、
火災で亡くなる人も合わせた合計の人数だそうです。

国民に不安を与えないように出した答えなのかもしれませんが、
素人でも少なすぎる事がわかります。

バカにすんなよって感じですね。
国民を助けることもできず、いじめることが
得意な政府ですからね。

ちなみに参考としてあげておきます。

 

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《阪神淡路大震災:1995年1月17日火曜(平成7年)》
M7.3
死者:6434人
負傷者:43792人

 

《関東大震災:1923年9月1日(大正12年)》
M7.9
死者・行方不明:10万5千人

 

《東日本大震災:2011年3月11日金曜(平成23年)》
M9(モーメントマグニチュードMw)
死者:約16000人
行方不明者:約6000人

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東日本大震災で16000人です。
首都直下で最悪の事態で23000人はおかしいです。

 

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もう一つおかしな比較結果があります。

南海トラフ巨大地震をご存知ですか?

南海トラフ地震では被害想定の死者数が32万3千人です。

 

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《南海トラフ巨大地震とは?》

[icon image=”check2-r”]100~200年周期で1度起きるM9クラスの巨大地震

[icon image=”check2-r”]地域は太平洋側

[icon image=”check2-r”]静岡(駿河湾)~九州にかけて700km

[icon image=”check2-r”]フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境

大阪府の想定だと、2時間で最大5メートルの津波が来て
最悪の場合13万人が死亡するらしいです。

大阪府の想定のほうが内閣府よりも信用できそうです。

確かに規模がでかいから、被害は大きいのかもしれませんが
首都直下の23000人は少なすぎます。

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《いつ起こるか?》

内閣府:30年以内に70%の確率

東京大学:4年以内に50%、30年以内に83%以下

京都大学:5年以内28%、30年以内64%

元前橋工科大学教授:1年以内

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どれもばらばらの見解ですが、こればかりは実際に
起きてみないとわかりませんからね。

 

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《首都直下型地震が起きるとどうなる?》

  1. 液状化現象
  2. 交通機関麻痺
  3. 予備電源停止
  4. 倒壊・火災
  5. パニック
  6. 津波

 

東京湾沿岸部やその他首都圏内沿岸で液状化現象
多発することが予想されています。

それに伴い石油コンビナートなどが爆発する可能性もあります。

建物が倒壊し道路が塞がれ、車を乗り捨て徒歩で移動する人
などで道路の交通機関は麻痺します。

M7以上の地震が来ると、脱線する電車も多いということです。
それでも家に帰ろうと駅のターミナルに人が溢れてきます。

電車は来ません!

40分以内に予備電源も落ちる可能性が高いといいます。
そうなると空調も落ち、急に二酸化炭素濃度が上昇します。

外に出たくても出れない状況が人を恐怖に陥れ、
パニックが起こります。

閉じ込めです。

その他、電車やエレベーター内などに
閉じ込められる人も続出します。

ビルは倒壊し、あちこちで火災が起こります。

木造建築の家屋が多いところが危険と言われていますが、
直下型になると、それどころじゃありません。

[icon image=”check-b-r”]火災が火柱をつくる

関東大震災の時には100本以上の火柱が立ち
避難者の逃げ道を塞いだということです。

今後の直下型ではさらに多くの被害が出ると
予想している専門家もいます。

火柱は最大で200mもの高さになるとか。

東京都内には、消防署と出張所を合わせて300くらいしか
救助隊を派遣させるところがありません。

交通の麻痺と火災現場の数に追われ、到着することすら
困難な状況になることが予想されます。

どこへ逃げることも帰ることもできない人で溢れかえり、
パニックを起こす人で駅がいっぱいになります。

東京ドームのような、大勢の人を収容できるところでも
同様にパニックが起こると予想されています。

阪神大震災の時も起こった強盗や暴徒化も
確実に起こりえることでしょう。

多くの女性が襲われたことも事実ですが、
表沙汰にはなっていません。

沿岸部では津波の恐れもあります。

M8の地震が起きた場合、平均6メートルの津波が
来ることが予想されています。

津波だけの予測でも4千人~1万人の被害が予測されています。

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《東京の災害リスクは世界最強》

世界最大の保険会社ミュンヘン再保険会社が出した、
自然災害時のリスク指数です。

1位:東京・神奈川 710.0

2位:サンフランシスコ 167.0

3位:ロサンゼルス 100.0

この指数自体が何なのかはよくわかりませんが、
ミュンヘンは保険会社の保険会社なので、
色んな被害総額などを考えた数値でしょう。

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こう見ると最悪の場合で23000人の被害というのは
明らかに少なすぎることがわかります。

内閣府は何を持って過小評価をしているのかがわかりません。
地震だけの被害数で、倒壊、津波、火災、での被害は
入れていないということになりそうです。

 

さて、

阪神大震災の後から日本の地震活動が活発になっているようです。

最近の東日本大震災後には更に活発になったことは
誰もが知っていますね。

小さい余震が100回起きるごとに、大きな地震が
1回起きるということです。

 

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《直下型地震の後のほうが怖い!?》

首都直下型地震も恐怖のどん底です。

しかしそれを引き金にした災害がもっと
恐ろしい事態を招くということです。

富士山の噴火です。

2016年までに噴火が予測されている富士山。

大きな地震が確実に富士山に刺激を与えることは
言うまでもありません。

むしろ大地震が富士山噴火の前兆ともいわれて言います。

首都直下が起こり富士山噴火も起こったら、
最悪としか言いようがありません。

その刺激で南海トラフまで起こったら日本は終わりです。

少しでも防災の準備や心構えをしておくだけでも違うかもしれませんね。


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