GWは田植え時期!田植え・コメの収穫までの手順と一連作業

商品名GWは田植え時期!田植え・コメの収穫までの手順と一連作業商品カテゴリ,
商品説明

 

[icon image=”check1-r”]米というのは日本人には欠かせない食材の一つです。

しかしその米をどうやって作っているのか?

あまり知られていないし、テレビなどで取り上げられる
ことも少なです。

ですが、近年、農業に今日もつ人たちが増えてきています。

都会を離れて自給自足を志す人もいれば
世界を視野にいれてビジネスをやっていこうと
思っている人もいます。

とてもいいことだと思います。

そういう人のために百姓(田植え)の基礎の
作業を紹介してみようと思います。

 

 

[icon image=”check1-r”]田植えの時期は?

4月の後半から5月前半にかけて始まりますね!

GW(ゴールデンウィーク)が。

しかし、その時期になると1年で最も忙しくなる
人たちも存在します。

百姓です!

ゴールデンウィークは田植え真っ盛りです。

お出かけする際には田んぼで頑張っている人たちを
眺めて見てあげてください。

田んぼに稲を植える作業はGWあたりですが、
田植えには他の作業もいっぱいあるので紹介します。

簡単に流して説明しますね。

 

 

[titled_box color=”white” title=”米ができるまでの一連作業(田植えの手順)”]
[icon image=”check1-r”]籾(もみ)の消毒
[icon image=”check1-r”]筋蒔き(育苗)
[icon image=”check1-r”]水回り、田んぼの手入れ
[icon image=”check1-r”]田植え
[icon image=”check1-r”]水回り
[icon image=”check1-r”]稲刈り
[icon image=”check1-r”]乾燥機、袋詰、出荷
[/titled_box]

 

米の収穫では田植えと稲刈りが一番目だった作業ですが、
影では地味で目立たない割に過酷な作業が多いです。

 

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《籾(もみ)の消毒》

まず、籾の状態のコメがないと始まりません。

それをポリの容器に入れた消毒液につけます。

その後、完全に乾かします。

それが終わったら次の作業です。
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《筋蒔き、育苗》

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この作業が田植え前の一大作業です。

籾から稲を出す(発芽)作業です。

ハウスの中で育てる百姓が多いですが、
小屋の中などでやっている人たちもいるようです。

 

ハウスの地面には水を張るので、しっかりと
ビニルを地面にも貼る必要があります。

 

まず、580x280x28mmの黒い育苗器(プランター)に
ベト(土)と肥料と籾と水を混ぜあわせます。

それには専門のでっかい機械があります。

その育苗器をハウスの奥から並べていきます。

あまり外側に置くと外気が入っていて
芽が出にくくなります。

3月の後半~4月の頭にやる作業なので、
ハウスの中はサウナ状態でめちゃくちゃ暑いです。

 

並べ終わった筋(育苗器のもみ)にアルミシートを
かけて温度をキープします。

 

そして用水路や川から水を引き、ハウスの中を
浅いプール状にします。

 

それから田植えの時期までの約一ヶ月間は
ハウス管理が必要です。

朝、夕にハウスの脇を少し開けてやって
換気してあげないと稲が熱くて死んでしまいます。

 

最近では電気で稲を育てる育苗機もあるようですので
気になる方は調べてみるといいかもしれません。

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《水回り、田んぼの手入れ》

田んぼは水を引かないといけないので、
水回りの手入れが必要になります。

 

用水路の掃除
田んぼに水を入れる配管
田んぼから水を捨てる配管
あぜのチェック
しろかき
ゴミ取り

 

田植え前には必ずやっておく作業です。

田んぼの縁となる「あぜ」をチェックしながら、
配管のチェックもしないといけません。

あぜから水が洩れるようであればベトで固めて
上げる必要があります。

 

それから、田植え前にしろかきという
田んぼをならす作業があります。

トラクターを使って田んぼを平にします。

代掻きをうまい人がやるか、下手な人がやるかで
田植えのしやすさに変化があります。

 

そして田植え直前には田んぼに水を入れます。

代掻きで出たゴミなどが
浮いてくるので取ってあげます。

取らないと田植機に絡まったりするので
なるべく綺麗にしてから、田植えに望みましょう。

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《田植え》

ついに田植えです。

5月くらいになれば育苗器の苗も10センチ
前後の長さになっています。

それをトラックの2台に組み立てた専用の棚に
入るだけ入れて、田んぼに直行です。

 

田植機に苗を補充して田植え開始です。

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ちゃんと端っこまで植えてくれます。

あまりあぜの近くに植えすぎると
刈り取れなくなります。

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田植機の後ろです。

田植機がうまい具合に苗を2~3本くらい取って
植えてくれる仕組みになっています。

田植機が植えられなかったところや、深くて値付け
できなかったところなどは手植えで補います。

 

[icon image=”check-b-r”]雨の日の田植えは?

あまりに多雨だったりすると、田んぼの水かさが
増えて値付けが難しくなります。

肥料も濡れて固まったりします。

なるべく晴れてる日にやりたいです。

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《水回り管理》

田植えをしてからのほうが大変だったりします。

雨や風で稲が倒れていないかとか?

水の温度などを調整するためにも、田んぼの
水の入れ替えなどをしなければいけません。

毎日のチェックが必要なのでかなり大変です。

特に田んぼが多い人はかなり過酷です。

 

ある程度の長さまで稲が育ってしまえば
雑草のように強くなるので大丈夫です。

 

問題は除草剤撒きや虫バスター的なものを
巻かないといけないのも大変です。

 

1年1回のものもあれば、年数回撒かないと
いけないものもあります。

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《稲刈り》

稲刈りも大変です!

稲が湿っていたりすると、稲刈り機の中で
詰まったりします。

田んぼに豆木などが生えていると鎌で切ってあげないと
田植機につまります。

 

田んぼから刈ったもみをトラック載せかえて、
乾燥機まで運びます。

 

かなりでかい煙突みたいな乾燥機でもみを
1日かけて乾かします。

 

それからもみを排除する機械(うす)にかけて
ようやく袋詰ができます。

 

袋に詰めた米をパレットに乗せて出荷
または冷蔵庫に保管します。

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かなりざっと米の収穫の流れを説明しました。

一つ一つの作業が、自然を相手だったりするので
結構大変だったりします。

機械が壊れた時も何もできない事が多いです。

しかも稲刈り時期になると、爆弾低気圧がきたりして
ハウスごと持って行かれたという時もありました。

田植えや稲刈りは目立つ作業ですが、
他の地味な作業のほうが大変です。

もしこれから百姓をやっていきたいという
ことであれば参考にしてみてください。

 


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